教室で生徒たちを見ていると、あることに気づきます。
それは、自習に来ている生徒ほど勉強する習慣ができているということです。
自習に来ている生徒は、特別なことをしているわけではありません。
「今日はこの問題をやる」
「この単元を復習する」
といったように、自分なりのペースで勉強を進めています。
こうした小さな積み重ねが、自然と勉強する習慣を作っていきます。
そして、この習慣は受験勉強が本格的に始まったときに大きな力になります。
高校受験が近づくと、どうしても勉強時間は長くなります。
そのときに、普段から勉強する習慣がある生徒は長時間の勉強にも少しずつ対応できるようになります。
また、勉強を続ける中で
「このやり方だと覚えやすい」
「この順番で勉強すると理解しやすい」
といったように、自分なりの勉強の進め方を見つけていくこともできます。
こうした経験の積み重ねが、やがて効率の良い勉強につながっていきます。
最近は、新中学3年生だけでなく、新中学2年生の中にも自習に来て勉強する生徒が少しずつ増えてきました。
学校のワークや塾の課題を進めたり、これまでの内容を復習したりと、それぞれが自分の課題に向き合っています。
勉強は、一日で大きく変わるものではありません。
ですが、こうした日々の積み重ねが大きな力になります。
これからも、生徒たちが安心して勉強に取り組める環境を教室で作っていきたいと思います。
勉強の進め方に迷ったときや、分からないことがあるときは、いつでも教室で相談してください。