※高校部は、4-Days又は育英の卒塾生は月謝が大幅に割引されます。

何かと忙しい高校生。宿題の量も多くなり、部活も入っていれば自分の時間というのも少なくなってきます。その一方で、高校生で習う内容は中学生で習う内容よりも数倍多くなりますが、中学生の頃よりも学習量が足りない生徒が少なくありません。そんな生徒たちのための講座が、「Keep Learning(学び続けよう)」です。学習スペースを確保し、学習習慣を維持し定期テストや入試に向けた実力を養成していきます。制約された短い時間でどう勉強するか…効率の良い学習と毎日の習慣化された学習量がより一層必要になってきます。

学校の授業でわからないことも、しっかり全面サポート。Keep Learning講座は、どこよりも低額で、生徒の学習習慣の維持に貢献いたします。

わからない部分をわからないままにしておかない。高校の進度はとても早いのでわからない部分も出てきます。そんなとき、すぐに聞ける1対2の個別指導でわからない部分をわかるようにすることも可能です。わからない部分が多くなればなるほど、勉強への抵抗が始まってきます。その前に4-Daysの個別指導でとことん特訓。4-Daysは自慢の講師陣が揃っています。

高校の内容を自宅で勉強するのが本来のカタチですが、学習習慣の維持に適しているのが個別演習です。この個別演習では、学校の課題を解くことを中心に行います。また、英検取得に向けて頑張っている生徒もいます。一人ひとりに適した学習カリキュラムで、学力アップを目指します。

高校の部の受講生については、定期テスト前の自習室を開放し、充分な学習時間を確保。高校生の勉強は、範囲が広くテスト勉強時間は中学に比べ大幅にアップしてきます。集中できる空間で学習できる環境を提供しています。

大手予備校のトップ講師による映像授業もKeep Learning講座で受講可能。

① 全科目対応のサポート体制

講師陣は大手予備校で長年の経験を積んだ「教えるプロ」です。優れた講師に習えば、問題集で演習したときの正解率にも大幅にアップ!「わかる」だけではなく、「できる」ようにします。

② 集中が途切れない工夫。

講師が画面に映らないようにすることで、相性の良しあしを極力減らし、授業のポイントに集中しやすくしました。板書を写したりノートをとる時間を効率化し、その分の時間をわかりやすい授業に徹底的に注ぎ込む。パワーポイントやアニメーションだからこそできる、最大限の効率化です。

③ 細分化された動画ファイルで、必要な部分を必要なだけ!

一単元5分程度の動画での細分化により、日々の学校授業の内容をピンポイント学習。大学受験入試にも対応しています。すでにわかっている単元は動画を見ないで飛ばし、わからない箇所だけ選んで視聴することができます。

④ 2倍速プレーヤー。濃縮授業で差をつけよう。

2倍速

倍速対応のプレーヤー機能もあるので濃縮授業を1/2の時間で受講することもできます。濃縮授業を1/2の時間で受講できれば、それだけで何倍もの効率の良さを実現できます。もし2倍速が速すぎる場合は、1.5倍速も選ぶことができます。

⑤ 24時間。いつでも、どこでも。

通常、予備校は基本的に週に1回のペースで授業が進みます。休講日を挟むと2週間に1回しか授業が巡ってこないこともあります。 その点、Keep Learningは、そのデメリットを解消できます。質の高いレベルの授業を、毎日1コマだけ受けたとしても、週に7コマ進めるので、予備校の黒板授業を週1回だけ受けるときの効果と比べて何倍もの効果が見込めます。

⑥ 見れば見るほどお得。月額定額プランです。

見れば見るほど授業料も比例して高くなる料金システムでは、様々な理由で「もっと受けたいけど受けられない」という事態が起こりかねません。そこでkeep Learningは「月額定額制」を採択しました。「見放題」と「月額定額制」が揃うことにより、安心して多くの授業が受けられるようになっています。

⑦ 見守り学習

巷にあふれているスマホで見ることができる映像授業の多くは、「3か月以内に9割が視聴をやめている」という実態があるそうです(関係者の話)。しかし、そのような中で、Keep Learning講座では、個々の生徒に合わせた授業のカリキュラムを作りとして見守り学習を行っています。高校の授業よりも少し先行しながら、理解を高めます。
※生徒の意思を無視した強制的な管理型ではありません。本当の学力を伸ばすためには、生徒本人の意識がとても大切だと考えており、定期的な面談で学習意欲を高める工夫をしています。

⑧ 英検対策。

今後の入試制度改革を見越して、英検などの外部民間試験で高校1年生から早期に取得できるように対策講座を設けています。
なお、キープラーニング講座では、高校1年生から英単語の習得へ向けてかなりの量の英単語をインプットしていきます。なお、その覚え方はストレスフリーです♪その方法で行うことで、高校2年生で英検2級を取得する生徒が半数以上にまで増えてきました。

 

 

【高3】もう大学受験に迷わない
大学受験を視覚化させる学習計画作成システム
受験コンパス

大学受験を考える上で、一番必要なことは学習量です。大学受験においては、範囲が膨大でさらに知識の深さもありますので一定の学習量がなければ合格は難しいものになります。そうすると、ただ、何をどれだけ取り組めばいいのかがわかりにくくなってきます。その点、予備校に行けば、一定のカリキュラムに従って進めていくことができますが、高い費用がかかってきます。高い費用を払ったのだからと、ただただ惰性で見続けてしまうこともよくあります。それでは大変もったいないことなので、「自分が何をすべきなのか」を可視化し大学受験へ後悔のない挑戦をしてもらうコースをご用意いたしました。

自走するための4つの視覚化

①過去問を徹底分析!「志望校と自分の差」を視覚化
②一人ひとりに合わせた「やるべきこと」を提示・視覚化
③先生による徹底的な学習管理で「取り組んだこと・取り組むべきこと」を視覚化
④高いモチベーションを維持させる「学力の成長」を視覚化

 

厳選された分析済みの参考書を使用し、合格するまでの年間カリキュラムを作成します。
自身のレベルに合わせてテキストが選定され、段階的に難度を上げ実力をアップさせていき達成感とともに実力も養成。

Keep Learning講座・受験コンパス受講者の【合格実績】
国立千葉大学 国立鳥取大学 県立保健医療大学 早稲田大学 中央大学 青山学院大学 国際医療福祉大学 武蔵野大学 文教大学 千葉工業大学 和洋女子大学

2024年度大学入試合格実績
国立静岡大学工学部 明治大学政治経済学部 明治大学文学部 法政大学法学部 青山学院大学文学部(英米) 法政大学文学部 東京電機大学工学部 国際医療福祉大学成田保健医療学部(特待) 東洋大学文学部 東洋大学国際観光学部 東洋大学社会学部 日本大学法学部 日本大学理工学部 日本大学経済学部 東邦大学理学部 国際医療福祉大学成田看護学部 神田外語大学外国語学部 専修大学法学部 専修大学商学部 専修大学コミュニケーション学部 明治学院大学社会学部 など

受験コンパスについて詳細はこちら

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